2019-11-26 第200回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
利府町では、利府駅からグランディ・21までの人の歩く道に十カ所の催し物や休憩所を設置する十の符事業を計画しております。この事業への支援をお願いしたいと存じます。
利府町では、利府駅からグランディ・21までの人の歩く道に十カ所の催し物や休憩所を設置する十の符事業を計画しております。この事業への支援をお願いしたいと存じます。
○細田(博)議員 今、いろいろな国際会議を行ったり催し物をしようと思うと、家族ぐるみで日本を訪問して、会議も出るし、それから家族も楽しめる、あるいは楽しい催し物もある、そういう施設が非常に乏しいわけですね。したがって、大きな会議場は、何々メッセとか何々ホールとかつくるんでございますけれども、稼働率が低くなって採算が悪いということで、余りいい循環になっていないと思うんです。
レスリング技術はそんなには高くないんですけれども、まずレスリングが好きなのと、子供たちが大好きで、レスリングの指導ばかりではなく、年間を通じたいろいろな催し物とかイベントをしながら、そこにどんどん子供たちが通ってくるようになって、そこで育った子供たちは、全国の有名高校にスカウトされるほどになり、オリンピック選手に育つほどの実力を蓄えるようになっていきました。
そこでいろいろなパーティー等々催し物があると御招待をいただき、そしてそこの方々、海外の方々と交流をさせていただくという、このつながりを持っていきました。なので、どういう日本人がどういうところでどういう活動をされているかというのがちゃんと把握されていたと私は思うんです。 今回のバレリーナは一つの例でありますけれども、一つではなくて、いろいろなケースを私は伺っているところでございます。
地元の一関市の博物館では、大船渡線開業九十年ということでさまざま催し物もしておるわけであります。この間、通勤とか通学とか、観光産業に大きな役割を果たしましたし、そういう中で、根強い鉄路の復旧を求める方々もおるのであります。 現実には、その利用者でありますけれども、私も月一必ず大船渡線に乗りまして、東京に戻ってきておりました。これは現場を見るということで、大事なことだと思っておりましたので。
対価を徴収して行われる催し物で、当該催し物の対価に係る収入の金額から当該催し物に要する経費の金額を差し引いた残額、これを開催した者またはその者以外の政治活動に関し支出することとされているものをいう、こういう定義があるものと承知をしております。
しかし、本年十一月と言うけれども、それ以上おくれて、来年の諸行事やいろいろな催し物が詰まっている、これはきちっと工期を守ってもらいたいという意向が非常に強い。私はそのとおりだと思います。
さすが、どういう催し物をやるかというのまではまだやっていないんですが、予定しているのはいっぱいあったわけです。それが全部先送りになっているわけです。 チケット販売をしているとかそういうのはないんですけれども、市ですけれども、お金がどれだけ損したとかいうのはないにせよ、こういうものの賠償とかいうのは考えられるんです。
この小渕優子後援会の女性部大会、明治座を貸し切ってのこの催し物は、いつから開催をされているのか。毎年開催されていると伺っておりますが、毎年の参加人数はおおよそどの程度なのか。おおよそで結構でございます。
そのほか、県の政策と一致しないとして催し物の後援を断った自治体も一つ。 百二十一団体というのは、都道府県、県庁所在地の市、東京二十三区、政令指定都市ということでありますが、テーマ別に見ると、憲法に関するものが十一件、原発に関するものが七件と全体の六割を占め、そのほかTPP、介護、税、社会保障ということでありますが、このような中で、自治体が政治的中立性ということで。
私は割と年早く世間に出ていたものですから、当時は文壇というのがありまして、その文壇の催し物、ゴルフの会などで、小林秀雄さんと非常に仲がよかった白洲次郎の奥さんの正子さんの縁で白洲さんも出てこられて、一緒にプレーをしながらいろいろな話をしましたら、白洲さんが、吉田先生は立派だった、しかし、一つ大きな間違いをした、それは、サンフランシスコ条約が締結されたときに何であの憲法を廃棄しなかったのか、こう言っていました
また、家族と離れて居住することに対する不安や寂しさを解消するために、子供たちの将来に対しての大変さまざまな課題が出てまいりますので、これらについても、通信費用の軽減やカウンセリング、心のケア、子供たちが集まっての催し物の実施など、そして何よりも、ある意味では住環境の改善ということも極めて重要な問題だと私どもは考えております。
○中川国務大臣 多数の者が集まる機会をできるだけ少なくするということが新型インフルエンザの感染拡大を防止するのに有効な手段であるということから、催し物の開催の制限、停止等の措置を盛り込んでいるということでありますが、学校、社会福祉施設あるいは興行場、先ほどお尋ねのあったものも含めて、今後政令で定めていくということになっておりまして、専門家の御意見等も踏まえつつ検討していくということでございます。
そういう意味で、この法案では、都道府県知事が、感染防止のための、施設の使用、また、外出の自粛、学校の休校、催し物の開催の制限等の要請、指示を行うことができるとされていますけれども、その対象、そして期間、具体的にどのような対応を想定しているのか。混乱も予想されるわけでありますけれども、それを事前にどのように想定しているのか、お伺いをしたい。
本法案におきまして、医療従事要請や、あるいは新型インフルエンザ等緊急事態宣言が行われた場合には、外出の自粛要請あるいは催し物の制限等の措置を講ずることとしております。ただし、こういった要請、指示に従わなかった場合につきましては、御指摘のように、罰則規定は置いておりません。 これは、例えば医療従事要請につきましては、強制的に業務を行わせたとしましても、適正な執行は期待できません。
もう既に委員は御案内かと思いますが、その案件は、一九五六年の公務の範囲に関する日米合同委員会合意におきまして、飲酒した上での通勤は原則として公務に含まれないとしつつも、例外として、出席を要求されている公の催し物等で飲酒した上での通勤は公務として取り扱われ得る余地を残した内容となっているという点について、今どうなっているかという御指摘だと思いますが、現実には、飲酒運転をして通勤した場合、公の催し物等で
その上で、今回の基地負担軽減部会において、私の方からは、いわゆる公務の範囲、これについて従来の合意は、公の催し物、行事の場合であれば、飲酒をして帰る場合であっても公務に含まれるというふうに解することができるような内容になっているもの、しかし、実際にはこれは適用されたことはありませんので、事実上死文化をいたしておりますし、また、現在の社会通念には反するものだというふうに考えておりますので、ぜひこれを変
そういう中で、今既にいろいろな形で、例えば孫文を記念してのシンポジウムとか、いろいろな催し物がいろいろな方面で企画をされているわけでありまして、そういうことについて、政府としても、中心になってというよりは、どちらかといえば、いろいろな企画を後ろから支える、応援する、そういう形で、まさに超党派的な形で、あるいは民間の動きを応援するという形で進めていくことができれば、そして、それを日中国交回復四十周年の
また、九州各地で催し物が中止を余儀なくされております。 このような中、五月十六日に口蹄疫対策本部では、十キロから二十キロを緩衝地帯とするため、牛と豚の早期出荷促進策を打ち出しました。ところが、二十キロメートル圏内にある食肉処理場では、処理に三カ月以上かかると言われています。さらに、食肉処理時に発生をする残渣の処分場は確保できていない状態であります。
こういった催し物につきましては、私は、在沖縄米軍関係者が、沖縄の人々、文化、歴史、伝統などに触れる機会をより頻繁に持つことを促し、もって米軍関係者の沖縄についての理解を深め、沖縄への敬意を醸成することなどを目的として実施したものであり、外務省として有意義であるというふうに考えております。
その後、政府としても、いろいろな国際会議などはぜひ沖縄のこの万国津梁館を利用してほしいというようなことで、一時はいろいろな会議や催し物がそこで行われていたんですが、最近、少しこの会議が疎んじられているような感じがいたしますので、今外務大臣がおっしゃったような形で、ぜひいろいろな国際会議が沖縄で行われるようにお願いをしたい、このように思っております。